フリーランスが行う確定申告は大変

フリーランスが行う確定申告は相応に大変になる。
特に簿記会計の知識がない場合には、青色申告もままならない。
帳簿の作成も日々着実に行っていればよいが、そうでない場合には苦労することがある。
決算時期にまとめてしようとすると無理が出てくるので、その都度会計処理は行っておくべきであるとされる。
この帳簿の作成から始まる会計処理が進めば、最終的にそれを基にして損益計算書や貸借対照表といった決算書類を作成し、確定申告を行い納税するという流れとなる。
ただし、青色申告の場合には、前年度からの累積赤字があればそれと相殺する形での処理が可能であり、税額を減らすことが可能だ。
つまり、フリーランスの場合であっても利益を赤字と相殺できる点が魅力的であることから、白色申告ではなく大変ではあっても青色申告を選ぶことが多くなる。
無論、税務署側から指示を受けてこの青色申告にしなければならないケースもある。
フリーランスの確定申告について、詳しくはこちらのサイトを参考にして頂きたい。

こうした日々の会計処理は地味であり、小説であればともかくテレビドラマなどではなかなか取り上げようがないためか、会計処理の話を主題にしたものは見かけることは少ない。
経済小説やこの会計における粉飾決算等でドラマなどで取り上げられることはあるが、他の刑事ドラマ等に比較して地味であり、会計処理などに携わったことがない、あるいは興味がない人からすればそもそも縁がないということになるので見てもらうこともないという話にはなる。